11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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市原市議会 2010-06-17 06月17日-04号

当初計画は170ヘクタールで、シンクロトロン光共同利用施設計画国際芸術村、住宅地にするという広大な構想でしたが、市津みどりまちについては、開発株式会社フジタによる開発行為でしたが、株価暴落により事業より撤退し、市に寄附されました。 現況は、市街化調整区域で山林のままで、広さは128ヘクタールです。先日、私たち契約管財課方たちに案内していただき、現地を見てまいりました。

市原市議会 2006-09-08 09月08日-04号

次に、開発株式会社から提供のあった市有地について。この125ヘクタールの土地が市に無償譲渡されてから1年半が過ぎようとしています。その時点では、活用方策については未定となっておりましたが、その後の話し合いではどうなっているのか、お聞かせください。 次に、防災について。先日の新聞千葉日報の8月26日付の新聞でした。

市原市議会 2005-12-13 12月13日-05号

3、開発株式会社提供用地活用についてであります。 開発株式会社計画していた市津緑街事業用地は、事業中止を受け、平成17年3月末日をもって、市原市に寄附されました。市といたしましては、約128ヘクタールに及ぶ広大な土地が、乱開発や産廃・残土の処分場などに利用されることを未然に防止するとともに、貴重な自然環境を保全する観点から、受け入れたとのことでありました。

市原市議会 2004-03-03 03月03日-02号

事業者であります開発株式会社においては、同施設を立ち上げるための出資企業の確保などに努力をしてきたと聞いております。市といたしましても、事業者から状況報告を受けるとともに、適宜、指導してまいりましたが、現在の社会情勢の中で厳しい状況にあるとの報告を受けております。今後も事業者に対するヒヤリングを適宜行い、状況の把握に努めてまいりたいと考えております。 

市原市議会 2003-07-15 07月15日-05号

会社である株式会社フジタ経営再建など厳しい社会情勢の中で、事業主体開発株式会社は、今後、どのように進めていくのか。聞くところによれば、ACリアルエステート株式会社に引き継がれたと聞いておりますが、その実態が把握されていればお聞かせいただきたい。 次に、市東第一土地区画整理組合事業についてお伺いをいたします。 この事業は昨年8月に事業中止がなされて1年余りが経過いたしました。

市原市議会 2002-09-19 09月19日-06号

市津緑街開発事業についてですが、本事業事業者である開発株式会社の負う責務を保証する株式会社フジタにつきましては、本年10月1日をもって、建設事業部門不動産事業部門会社分割し、経営再建を目指すこととしております。開発株式会社につきましては、分割後、現在の株式会社フジタを承継する不動産事業会社の傘下に入ると聞いております。

市原市議会 2002-03-08 03月08日-05号

また、御指摘の事業者である開発株式会社の負う責務を保証する株式会社フジタにつきましては、会社分割等をされた場合でも、事業の推進を図るとの意向を聞いているところであります。厳しい経済情勢の中ではございますが、本市まちづくり方向と合致した事業でありますことから、引き続き、事業者に対し、その実現に向けた対応をしてまいりたいと考えております。 

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